問題
【問題 5】 血圧について誤っているのはどれか。
1) 測定部位は心臓の高さに一致させる。
2) 一般に寒冷で血圧は上昇する。
3) 収縮期血圧と拡張期血圧の差を脈圧という。
4) 収縮期血圧は上腕よりも下腿のほうが低い。
5) 吸気時に収縮期血圧は低下する。
正答
4) 収縮期血圧は上腕よりも下腿のほうが低い。
まず結論
正答は 4) 収縮期血圧は上腕よりも下腿のほうが低い。 です。
この問題の要点
- 循環器系の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
この設問では、条件に合わない記述 4)収縮期血圧は上腕よりも下腿のほうが低い。 を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。
復習の軸: 血液の流れ、弁の開閉、圧・容積・電気活動の時間関係を対応させます。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、循環器系 に関する条件を正確に読み取り、正答 4) 収縮期血圧は上腕よりも下腿のほうが低い。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 循環器系
- 人体の構造・機能
出典
出典:第39回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより