第38回 PM49

人工呼吸器(量規定)の保守点検で図の呼吸流量波形が示された。1回換気量[mL]はおよそいくらか。

問題

【問題 49】 人工呼吸器(量規定)の保守点検で図の呼吸流量波形が示された。1回換気量[mL]はおよそいくらか。
1) 300
2) 400
3) 500
4) 600
5) 700
38-PM-Q049 公式図表
第38回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより

正答

4) 600

まず結論

正答は 4) 600 です。

この問題の要点

  • 呼吸療法装置(人工呼吸器)の定義と基本的な役割を確認する
  • 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
  • 図中のラベル、数値、向き、接続関係を問題文と対応させる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

設問の条件に合うのは 4)600 です。呼吸療法装置(人工呼吸器)の定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。

復習の軸: 回路、換気モード、圧・流量・容量、アラーム原因を対応させます。

数値を含む問題では、与えられた量と求める量を分け、単位と桁をそろえてから結果を選択肢と照合します。

図は補足資料ではなく設問条件の一部です。ラベル、向き、接続点、数値を本文の語句と一対一で対応させて読み取ります。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

第38回PM 問題49の解説図: 流量波形換気量
流量波形換気量(内容確認済み)

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
  • 計算後は単位、桁、概算の大きさを選択肢と照合する
  • 図表問題では、図中の情報を本文の条件と一つずつ照合する

まとめ

この問題では、呼吸療法装置(人工呼吸器) に関する条件を正確に読み取り、正答 4) 600 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 呼吸療法装置(人工呼吸器)
  • 生体機能代行装置

出典

出典:第38回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

Contact

問題の修正・ご意見はこちら

問題文、選択肢、解説、Googleフォームの不具合などに気づいた場合は、お問い合わせフォームからお知らせください。

お問い合わせフォームへ