問題
【問題 46】 心電計の保守点検で適切でないのはどれか。
1) 3P 電源コードと機器本体との接触状態の確認
2) 誘導コードと電極の接触状態の確認
3) 電極使用後の表面研磨
4) 感度毎の波形の確認
5) 擬似波形の記録
正答
3) 電極使用後の表面研磨
まず結論
正答は 3) 電極使用後の表面研磨 です。
この問題の要点
- 心電計の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
この設問では、条件に合わない記述 3)電極使用後の表面研磨 を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。
復習の軸: 誘導法、時定数、感度、紙送り速度をそれぞれ別の設定として扱います。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、心電計 に関する条件を正確に読み取り、正答 3) 電極使用後の表面研磨 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 心電計
- 生体計測装置
出典
出典:第38回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより