第38回 PM37

筋電計について誤っているのはどれか。

問題

【問題 37】 筋電計について誤っているのはどれか。
1) 筋電図の振幅は数百mV程度である。
2) 導出する針電極の針には白金線が入っている。
3) 神経伝導速度は近位と遠位の2点の誘発電位波形から得る。
4) 電気刺激はアイソレーションして出力する。
5) 電気刺激の最大出力電圧は約300 Vである。

正答

1) 筋電図の振幅は数百mV程度である。

まず結論

正答は 1) 筋電図の振幅は数百mV程度である。 です。

この問題の要点

  • 筋電計の定義と基本的な役割を確認する
  • 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
  • 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

この設問では、条件に合わない記述 1)筋電図の振幅は数百mV程度である。 を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。

復習の軸: 筋電計について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する

まとめ

この問題では、筋電計 に関する条件を正確に読み取り、正答 1) 筋電図の振幅は数百mV程度である。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 筋電計
  • 生体計測装置

出典

出典:第38回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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