問題
【問題 34】 超音波診断検査の実施方法として誤っているのはどれか。
1) 消化器検査では消化管を拡張させる発泡剤を服用する。
2) 子宮を経腹走査する場合は膀胱を充満させておく。
3) 婦人科検診では朝食をとっても良い。
4) 胆石像の確認は体位変換によって像の位置が変化するかを調べる。
5) 血管造影剤としてマイクロバブルを使用する。
正答
1) 消化器検査では消化管を拡張させる発泡剤を服用する。
まず結論
正答は 1) 消化器検査では消化管を拡張させる発泡剤を服用する。 です。
この問題の要点
- 画像診断装置の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
この設問では、条件に合わない記述 1)消化器検査では消化管を拡張させる発泡剤を服用する。 を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。
復習の軸: エネルギー源、検出対象、画像化原理、被ばくの有無を対応させます。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、画像診断装置 に関する条件を正確に読み取り、正答 1) 消化器検査では消化管を拡張させる発泡剤を服用する。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 画像診断装置
- 生体計測装置
出典
出典:第38回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより