第38回 PM19

人工呼吸器の換気モードについて正しいのはどれか。

問題

【問題 19】 人工呼吸器の換気モードについて正しいのはどれか。
1) CPPV は呼気時に気道内圧が大気圧と等しくなる。
2) CPAPは自発呼吸のある患者に用いる。
3) EIPは吸気の終了後すぐに呼気に移行する。
4) IRVでは呼気時間を吸気時間より長く設定する。
5) HFVの呼吸回数は1分間に数回程度である。

正答

2) CPAPは自発呼吸のある患者に用いる。

まず結論

正答は 2) CPAPは自発呼吸のある患者に用いる。 です。

この問題の要点

  • 呼吸療法装置(人工呼吸器)の定義と基本的な役割を確認する
  • 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
  • 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

設問の条件に合うのは 2)CPAPは自発呼吸のある患者に用いる。 です。呼吸療法装置(人工呼吸器)の定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。

復習の軸: 回路、換気モード、圧・流量・容量、アラーム原因を対応させます。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する

まとめ

この問題では、呼吸療法装置(人工呼吸器) に関する条件を正確に読み取り、正答 2) CPAPは自発呼吸のある患者に用いる。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 呼吸療法装置(人工呼吸器)
  • 生体機能代行装置

出典

出典:第38回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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