問題
【問題 10】 脳波計について誤っているのはどれか。
1) 標準感度:10 μV/mm
2) 許容内部雑音(最大):10 μVpp
3) 誘導法:10/20法
4) 同相除去比(推奨):100 dB以上
5) 2つの入力端間の入力インピーダンス:10 MΩ以上
正答
2) 許容内部雑音(最大):10 μVpp
まず結論
正答は 2) 許容内部雑音(最大):10 μVpp です。
この問題の要点
- 脳波計の定義と基本的な役割を確認する
- 設問は「誤り」「非該当」を選ぶ形式である
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
この設問では、条件に合わない記述 2)許容内部雑音(最大):10 μVpp を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。
復習の軸: 脳波計について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、脳波計 に関する条件を正確に読み取り、正答 2) 許容内部雑音(最大):10 μVpp へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 脳波計
- 生体計測装置
出典
出典:第38回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより