第37回 PM38

麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。

問題

【問題 38】 麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1) 酸素フラッシュで2 L/分流れることを確認した。
2) 酸素流量をゼロにすると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
3) 酸素濃度計が空気で21%になることを確認した。
4) テスト肺を外すと低圧アラームが作動することを確認した。
5) 補助酸素ボンベの内圧が10 kgf/cm²(981 kPa)以上であることを確認した。

正答

1) 酸素フラッシュで2 L/分流れることを確認した。 / 5) 補助酸素ボンベの内圧が10 kgf/cm²(981 kPa)以上であることを確認した。

まず結論

正答は 1) 酸素フラッシュで2 L/分流れることを確認した。 / 5) 補助酸素ボンベの内圧が10 kgf/cm²(981 kPa)以上であることを確認した。 です。

この問題の要点

  • 麻酔器の定義と基本的な役割を確認する
  • 正答が複数あるため、該当する選択肢をすべて選ぶ
  • 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
  • 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する

解説

この設問では、条件に合わない記述 1)酸素フラッシュで2 L/分流れることを確認した。 / 5)補助酸素ボンベの内圧が10 kgf/cm²(981 kPa)以上であることを確認した。 を選びます。否定語を見落とさず、その記述の対象、向き、数値、因果関係のどこが他の選択肢と異なるかを確認します。

復習の軸: ガス供給、流量計、気化器、呼吸回路、安全機構の順に追います。

この問題は複数正答です。一方だけで判断を止めず、各選択肢を独立に検討します。

最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。

選択肢を見分けるポイント

  • 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
  • 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
  • 複数正答では、正しい選択肢をすべて選べているか最後に確認する

まとめ

この問題では、麻酔器 に関する条件を正確に読み取り、正答 1) 酸素フラッシュで2 L/分流れることを確認した。 / 5) 補助酸素ボンベの内圧が10 kgf/cm²(981 kPa)以上であることを確認した。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。

次に復習したいテーマ

  • 麻酔器
  • 生体機能代行装置

出典

出典:第37回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより

公式公開ページ:https://megijutu.jp/cebe2/cebe2_publication.html

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