問題
【問題 23】 手動式除細動器の体外通電操作について正しいのはどれか。
1) 成人の初回通電を50 Jで行った。
2) 患者が動かないように介助者に押さえてもらった。
3) 心房細動除去のため心電図モニタから心電図を入力した。
4) 電極ペーストに超音波検査用ゼリーを代用した。
5) 通電パドルを患者に軽く押し当てた。
正答
3) 心房細動除去のため心電図モニタから心電図を入力した。
まず結論
正答は 3) 心房細動除去のため心電図モニタから心電図を入力した。 です。
この問題の要点
- 除細動器の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
設問の条件に合うのは 3)心房細動除去のため心電図モニタから心電図を入力した。 です。除細動器の定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。
復習の軸: 除細動器について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、除細動器 に関する条件を正確に読み取り、正答 3) 心房細動除去のため心電図モニタから心電図を入力した。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 除細動器
- 医用治療機器
出典
出典:第37回 第2種ME技術実力検定試験 午後問題 公式公開PDFより