問題
【問題 42】 誘発筋電図検査について正しいのはどれか。
1) 電気刺激にはパルス幅 0.1~0.5msの波形を用いる。
2) アイソレータはミクロショックを防ぐために用いる。
3) 運動神経伝導速度の測定には針電極を用いる。
4) 筋の機械振動を音で確認するためにスピーカを用いる。
5) 検出回路の時定数は1sとする。
正答
1) 電気刺激にはパルス幅 0.1~0.5msの波形を用いる。
まず結論
正答は 1) 電気刺激にはパルス幅 0.1~0.5msの波形を用いる。 です。
この問題の要点
- 筋電計の定義と基本的な役割を確認する
- 設問が求める条件に合う選択肢を特定する
- 選択肢ごとに対象、目的、作用、単位を対応させる
- 正答だけでなく、他の選択肢が外れる理由も整理する
解説
設問の条件に合うのは 1)電気刺激にはパルス幅 0.1~0.5msの波形を用いる。 です。筋電計の定義、対象、作用、基準値のうち、設問が聞いている要素とこの記述を対応させます。
復習の軸: 筋電計について、対象・役割・条件・代表値を分けて整理します。
最後に、正答と他の選択肢の違いを自分の言葉で一文にして、同じ知識を別の問い方でも使えるように整理します。
選択肢を見分けるポイント
- 問題文の否定語、数、対象、条件を最初に囲む
- 装置名や用語だけでなく、目的と作用の組合せを確認する
まとめ
この問題では、筋電計 に関する条件を正確に読み取り、正答 1) 電気刺激にはパルス幅 0.1~0.5msの波形を用いる。 へ結びつけます。正答番号の暗記で終えず、判断に使った条件を一言で説明できると、類題にも対応しやすくなります。
次に復習したいテーマ
- 筋電計
- 生体計測装置
出典
出典:第37回 第2種ME技術実力検定試験 午前問題 公式公開PDFより